答えは子どもの絵の中に-色で読む子どもの心と才能

答えは子どもの絵の中に-色で読む子どもの心と才能

はじめに

子どもはだれでも、成長し自分を発展させるために、生きて愛するために、この世に生まれてきます。
子どもは自分を守るために、自分の欲求や感情を表現します。
~アリス・ミラー『子どもの絵』より~

1章「色は心のことぱ」

・赤…強いエネルギーがいっぱい
・黄色…光にむかうように、前向きな気持ち
・緑…安定感とマイペース
・青…自分の世界へむかう成長の色
・紫…心と体をやさしく癒す
・ピンク…スイートな気分で幸福感にひたりたい
・虹…多色で表現される喜怒哀楽
・白黒…感情が沈黙し、考えるとき

2章「絵で育つ個性と能カ」

・絵の変化でわかる子どもの成長
・アニメ、写し絵で左脳感覚も発達
・絵を描けば、自然に身につく観察力
・ちびっ子博士がいっぱい
・絵本づくりは国語力の第一歩
・工作体験で育つ幾何学的センス
・”迷路遊び”は知的探究心のあらわれ
・絵で能力が開花した知的障害児
・絵が好きな子は総合的な能力がのびる
・子どもはカラーコーディネートの達人
・自由に描けば、みんな天才!
・小さな巨匠たち

3章「絵が語る家族・学校・友だち」

・いちばん欲しいのは、お母さんの愛情
・似顔絵でわかるお父さんへの気持ち
・配色に反映されたきょうだい関係
・複数の人や動物は、友だちへの関心
・見のがさないで、いじめのサイン
・なぜ学校に行きたくないの?
・親の離婚はつらいけど…
・お母さんの妊娠、出産
・受験勉強のストレスを絵で緩和
・反抗は自立へのたいせつなステップ

4章「絵を描いて元気になろう」

・絵を描き、色を使うと元気になる
・タッチにあらわれる体のトラブル
・アトピーのイライラを色で発散
・阪神淡路大震災-絵が語る”心の記録”
・絵がうったえるストレス症状
・画材の種類とセラピー効果

5章「絵と子育てのQ&A」

・3歳なのに、まだうまく形が描けなくて心配しています。
・同じ絵ばかり描いています。成長が止まっているのでしょうか?
・絵を描きながら遊んだりして、どうも集中力がないようですが。
・小学生なのに、最近、幼児のような絵を描くようになってしまって…。
・学校の課題画が、うまく描けないようですが…。
・絵にばかり熱中してますが、勉強のじゃまになりませんか?
・絵は描かず、色水遊びや粘土いじりばかりやっているのですが。
・絵に自信がもてないらしく、なかなか描こうとしません。
・ぬり絵は好きですが、自由画はにがて。創造性がないのでしょうか。
・自由にやるのも大事ですが、指導したりしなくていいのでしょうか。
・よくしかるのですが、親の対応が絵にどうあらわれるか心配です。
・子どもがおそろしい絵を描きます。なにか問題があるのでしょうか。
・いま、なにがのびようとしているのか、能力や才能も絵でわかるのですか?
・父親は子どもの創作に対して、どんな関わりをしたらいいのでしょう。
・色によるカウンセリングって、どんなことをするのでしょうか。
・親子でいっしょに絵を描くことも、時には必要なのでしょうか。
・自宅でも創作活動をさせてあげるには、どうしたらいいですか。
・本当に自由に描かせるだけで、子どもの心や能力が育つのでしょうか。

6章「色で見る心の変化と成長」

・色と形がしめす成長のシナリオ
・表現がひきだす無限の可能性
・子どもの叫びが親の悲しみを癒した
・子どもの心にすむ”星の王子さま”

答えは子どもの絵の中に-色で読む子どもの心と才能

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